大学進学部
まずは学校成績で5段階「4」以上。大学入試でも志望校合格!
あなたが早慶・GMARCHに合格するための魔法の勉強法があるとしたら、
その方法を知りたくはありませんか?本当に、そんな方法はあるのでしょうか?
はい、あります!こうやって成績を伸ばしました。
成績・内申点をアップさせた生徒さんの声
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クラスで1番 学年321人中4位
平定平均4.5高校1年生 都立三田高校KSさん
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英語偏差値 52.1 → 72.4
早稲田、明治、学習院、法政大学合格高校3年生 私立星野学園高校 AS君
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私立文系3科(英・国・日本史) 偏差値
47.4 → 66.2 早稲田大学 教育学部合格都立小金井北高校 KK君
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苦手の数学II Bがはっきりとわかった!
首都大東京法学部合格私立富士見高校 HSさん
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エクセルシアが早慶・GMARCHに強い11の秘訣
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成績が上がる「あなた専用の計画表」が手に入ります。
「10年間で300枚以上作成の実績」
「お子さん専用の勉強計画表」勉強のやり方がわからない。何をやればいいかわからない。一人では続かない。そんなお悩みをお持ちではないでしょうか。
エクセルシアでは開塾以来、ずっとこの問題に向き合ってきました。そして現在、ノウハウが完成しています。お子さん専用の勉強計画表は、現在の成績、つまずいている箇所、叶えたい希望をプロ講師が伺い、莫大な時間をかけて手書きで作成するものです。
これまでに300枚以上作成してきましたが、同じものは2枚とできません。ここには、自宅で何を勉強すればよいか、どのくらいのペースで進めればよいか、勉強法のアドバイスなどがぎっしり書き込まれています。
お子さま専用の成績を上げるための計画表です。年間学習計画表『マップ』と呼ばれています。
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学年別の勉強法があるのを知っていますか
高1・高2・高3で同じ勉強のやり方を続けないでください。
中学から高校になると、勉強の方法が変わります。
これは、高1から高2に学年が上がるとき、受験学年の高3になる時にも変化します。以前と同じように勉強しようと思っても、なかなかうまくいかないのは、学年に応じた正しい勉強方法を教えてもらっていないことにあります。
学校の成績を上げながら、大学受験で希望の大学に合格できるように、プロがあなたを導きます。
今さら他では聞くことのできない学年別の勉強法を丁寧に教わることができます。 -
高校別に定期試験の対策を立ててもらえます。
部活で忙しいから効率よく勉強したいですよね。
普段は部活に力を入れていて定期試験の勉強がギリギリになってしまう高校生も多いようです。
学校の試験の点数はきちんと取っておきたいですよね。赤点の恐怖にさらされている高校生も少なくありません。エクセルシアのノウハウの一つである「高校別定期試験対策」で赤点の不安を解消できます。
V字回復を果たし、高い評定を獲得して指定校推薦やAO入試・公募推薦で合格することも可能です。
あなたの通う高校専用の試験対策で、短時間で得点アップを果たしてください。 -
受験生に好評!特訓合宿に参加できます。
夏は涼しい高原でリフレッシュしたくないですか。
夏休みは長期戦。毎日同じ教室に通って勉強するのもよいのですが、さわやかな風が吹き抜ける空気のきれいな自然の中で、心を研ぎすませながら勉強するのも非常によいものです。
長野や新潟の山の中で夏の勉強合宿を行っています。都会ではなかなかできないリクリエーションを適度に取り入れながら、気づけば一日10時間もの勉強が自然とできてしまいます。
参加する仲間の熱心な姿にも後押しされて、「生まれてはじめてこんなにたくさん勉強した」という感想もたくさんもらっています。
「夏を制すもの受験を制す」とはこのことでしょう。 -
共通試験で高得点をとる決め手があります。
毎年恒例!共通試験直前講習会。
毎年、共通試験の2週間前に「直前講習会」を開催しています。
過去20年以上に渡る過去問分析と最新の受験動向から、今年狙われる箇所を絞り込みます。
時間を計って予想問題を解き最終確認を行います。さらに、重要ポイントを30分で見渡せる直前資料も手に入れることができます。
センター前の最終授業で確認したことが、そのまま出題されることも珍しくありません。 -
早慶の過去問10年分を用意しています。
10年分のストックから
あなたの合格に必要なものだけを選定。「過去問はどの時期からやればいいの?」「何年分やればいいの?」「時間を計測してやるの?」という質問を多数いただきます。
これは、受験勉強を始めた時期、その時点での合格最低点とのギャップ、入試問題との相性によって決まります。
受験指導の専門家があなたの状況を的確に把握して、勉強計画に志望校の過去問を解くスケジュールを組み込みます。また、過去問勉強法も合わせて指導します。早稲田大学・慶応義塾大学の入試で合格点を取るためのノウハウを手に入れてください。
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GMARCH合格の入試攻略法を教えます。
早慶のノウハウがあるからこそ最短距離でGMARCHに合格。
エクセルシアには最難関の早慶合格までのノウハウがあります。
GMARCHの場合は、ハイレベルの内容まで突き詰めなくても合格が可能です。巷(ちまた)では、「GMARCH合格には基礎が大切だ」と言われています。
本当にそうなのでしょうか。私たちは、そのような無責任なことは言いません。基礎・基本が大事であることには変わりないのですが、学習項目によっては早慶と同レベルまで求められるのが現実です。
ただ、その範囲が限られるということです。
GMARCHを第一志望とするあなたは、受験を知り尽くしたエクセルシアのプロ講師陣にお任せください。 -
AO入試・公募推薦入試対策。
このたぐいの推薦があるうちは活用方法を教えます。
AO入試や公募推薦で合格したいですか?もし、答えがYESなら今のうちです。
2014年12月22日の中央教育審議会の答申によれば、「AO入試、推薦入試の多くが本来の趣旨・目的に沿ったものとなっておらず、
単なる入学者数確保の手段となってしまっていることなど、現行の多くの大学入学者選抜における学力評価が、学力の三要素に対応したものとなっていないことが大きく影響していると考えられる」とあります。また、答申の18ページの26の注に「初等中等教育分科会高等学校教育部会の審議まとめ(平成26年6月)においては、本テストの進学時への活用は、現在学力不問となっている推薦・AO入試を念頭に置いたものとされている。
今後の詳細な制度設計については、学校生活への影響も勘案しながら進められることが必要である」とあります。
要するに、「学力を問わないAO入試・推薦入試は、今後廃止するかもしれないからね」ということです。
推薦入試があるうちは、ノウハウを提供しようと思います。 -
英語習得の必需品と使い方を解説します。
大学受験生がこれを知らずして合格はできない。
早慶でもGMARCHでも、これを活用せずに合格はありえません。どんな合格法にも勉強法にも、必ず必要なものがあります。
聞けば当たり前のように感じるかもしれませんが、世の中の多くの人は正しい使い方を知りません。それは、『辞書』です。
電子辞書も紙の辞書も、その活用法があります。メリットもデメリットもあります。
この点を踏まえて、効果的な英語学習を行うための辞書活用法を教えます。
実際に、早稲田大学法学部の入試問題には、「辞書に慣れ親しんでいる人」に有利な問題が出題されています。 -
あなた向け合格ノートを一緒に作りましょう。
ノート作りは合格のファーストステップ。
大学受験には、考える力が必要になります。しかし、それ以前に、一定の知識量がどうしても必要です。この知識なしに、ものを考えるのは極めて困難です。中には、「自分は暗記が苦手。覚えるのが得意ではない」という人もいるでしょう。
ところが、多くの受験生を見ていると「暗記が苦手、得意ではない」のではなく、「どうやって知識を整理したらよいかわからない」ケースが大半です。
エクセルシアではこの点にいち早く気づき、創業間もないころから『合格するためのノート作成法』を教えています。
勉強したことが面白いように頭に入っていくのが実感できます。 -
短期間で入試を突破する仕組みがあります。
やる気さえあれば勉強の遅れを一気に取り戻せます。
「部活に追われて、今まではちゃんと勉強できなかった」
「大手予備校に行ったけれど成績が伸びなかった」
「正直言って、受験勉強に出遅れた」というお悩みはないでしょうか。もしあなたに、「やる気」があるのでしたら、あなたは、最速で遅れを取り戻す仕組みを手に入れることができます。
毎日、相応の時間は使いますが、ムダなく確実に偏差値を伸ばすことができます。
エクセルシアが大学受験用に開発した「大学受験対策プログラム」を活用することで、非常に多くの受験生が本番の入試に間に合うように受験勉強を完成させています。
コース紹介
教科書対策コース(私立中学・高校1年〜3年生)
・大学受験コース(高1〜3年)
高3生は指定校推薦進学者のみ
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自宅学習システム
自習教材提案
自学自習室
復習指導システム
復習教室
年間カリキュラムサポート
小論文指導
英検・数検・漢検指導
英検・数検・漢検対策

英検・数検・漢検に向けての対策授業を4回・8回・12回に分けて行っています。
(1回からの設定もございます。)
対象(めやす)
4回・・・・合格ラインとの差が3点以内の人
8回・・・・合格ラインとの差が6点以内の人
12回・・・合格ラインとの差が7点以上ある人
小論文・作文指導

大学入試の小論文・作文に向けて何を書けばよいか、どうやって書いたらよいか、構成方法から一貫した内容で書くためのポイントや制限時間内でまとめる力をみにつける指導を行っております。
対象(めやす)
4回…書けばよい内容は思いつくものの、それをどう書いたらよいかわからない人が対象です。
8回…何を書いたらよいかわからない人が対象です。